こんにちは。カーディーラーの最前線に立ち続けて45年、筆者です。
2026年5月21日に発表され、日本中の自動車ファンを沸かせている3代目・新型マツダCX-5。
その新型CX-5のテレビCMが放映され、画面に映った「ある大物女優」の姿を見て、驚いた方も多いのではないでしょうか。
そう、新CMのアンバサダーに就任したのは、日本を代表するトップ女優の綾瀬はるかさんです!
「マツダのCMに綾瀬はるか!?」「すごく華やかで格好いい!」と、さっそく週末のお茶の間やSNSで大反響を呼んでいます。実はこの起用、単なる『華やかなCM』という枠に収まらない、自動車業界を揺るがすほどの歴史的な大事件なのです。
今回は、日刊自動車新聞のトップニュースにもなったこの13年ぶりの大転換の裏事情と、CMのキャッチコピーに隠された新型CX-5の真の実力を、現場のプロの目線でサクッと分かりやすく解説します!
新型CX-5のテレビCMに綾瀬はるかさんが就任!マツダ13年ぶりの大転換
クルマ好きの方ならお気づきかもしれませんが、マツダは2013年頃に「ブランド価値経営」を掲げて以降、テレビCMに有名な芸能人やタレントを起用することをずーーっと控えてきました。
かつて1990年代〜2000年代前半の「Zoom-Zoom」と叫んでいた時代は、有名人を多く起用していましたが、ここ13年間は「タレントのイメージに頼るのではなく、マツダの技術(魂動デザインやスカイアクティブ技術)そのものを主役に一貫してアピールする」というガチガチの硬派なスタンスを貫いてきたのです。
そのマツダが、掟を破ってまで約13年ぶりに大物著名人である綾瀬はるかさんを起用した――。
これは、我々自動車業界の人間からすれば、「マツダは今回の新型CX-5に、文字通り『会社の運命』をすべて賭けて、本気で日本市場を獲りにきたな!」という、強烈な決意表明に他なりません。基幹車種であるCX-5のロケットスタートを成功させるための、メーカーによる超弩級の大勝負なのです。
CMのキャッチコピー「したいを叶える5つ星」が意味する、新型の劇的進化とは?
CMの中で、綾瀬はるかさんが新型CX-5の魅力を「したいを叶える5つ星」というキャッチコピーと共に笑顔でリポートしていますよね。
記者発表会に登壇した綾瀬さんは、実車に触れて「後席がものすごく広くて、ゆったり足を組めちゃいます!」「15.6インチの画面が本当に大きくて見やすい!」と、素直な言葉で大絶賛されていました。
「芸能人の宣伝文句でしょ?」と侮るなかれ。これ、実は新型CX-5が今回のフルモデルチェンジで最も進化した「最大の強み」をズバリ言い当てています。
今回の新型CX-5は、車体サイズを一回り大きく(全長4,690mm×全幅1,860mm)拡大しました。その広がった分のスペースを、マツダはファミリー層が最も求めていた「後席の圧倒的な広さと快適性」へと全振りしたのです。さらに、ダッシュボードの中央には国産SUV最大級となる「15.6インチのGoogle搭載大画面ナビ」がドカンと鎮座しています。
綾瀬はるかさんが感動したポイントは、まさにマツダのエンジニアが「日本のファミリーを驚かせたい」と血の滲むような努力で開発した、新型のコア(真髄)そのもの。
CMを観て「中が広くて使いやすそうだな」と感じたあなたの直感は、100%大正解です!
【CM動画】新型CX-5「したいを叶える5つ星」篇
マツダ公式が世界に発信している、綾瀬はるかさん出演の新型CX-5最新CM動画(YouTube)がこちらです。大画面で見せる新型の美しいスタイリングと、綾瀬さんの爽やかなリポートをぜひご覧ください。
まとめと、さらに詳しい「購入完全ガイド」への案内
13年ぶりのタレント起用という、マツダの並々ならぬ執念と本気度が生み出した新型CX-5。綾瀬はるかさんのCMを観て、ワクワクした気持ちが止まらない方も多いはずです。
しかし、新車を購入するとなれば、CMの華やかなイメージだけでなく、
- 「実際のグレード別の価格(330万円〜)や見積もりはいくらになる?」
- 「全幅1,860mmに大きくなったけど、我が家の駐車場に入る?」
- 「噂のディーゼル廃止の理由や、新しいマイルドハイブリッドの燃費は?」
といった、リアルなお金や使い勝手の部分が一番気になりますよね。
そこで、45年間ディーラーの最前線で走り続けてきた私が、新型CX-5の価格・サイズ・新エンジンの実力、さらにはディーラーから限界値引きを引き出すための具体的な商談の裏技まで、どこよりも深く本音で解説した「購入完全ガイド(メイン記事)」を用意しました。
テレビCMを観て「おっ、いいな」と思った方は、ぜひ以下の完全解説マップを開いて、ハンコを押す前の絶対に損をしないための予習に役立ててください!
👉 【新型マツダCX-5】2026年全面刷新!約10年ぶりのフルモデルチェンジを業界人が完全解説

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