三菱デリカミニは、単なる「eKクロス スペース」の後継車ではありません。**「DAILY ADVENTURE(日常に冒険を)」**というテーマのもと、デリカ譲りの力強さと、愛くるしいデザイン、そして圧倒的な走行性能を融合させた、全く新しい軽クロスオーバーです。
2025年10月29日に発売された新型デリカミニは、わずか2年でのフルモデルチェンジという異例の速さで進化を遂げました。発売前から1万台を超える予約を集め、注文者の約7割が最上級グレード「DELIMARU Package」を選択するという驚異的な人気を博しています。本記事では、自動車業界のプロフェッショナルとして、この注目のモデルを徹底解剖します。
フルモデルチェンジで使いやすくなった新機能・斬新設計

今回のモデルチェンジで、内装のクオリティは先代とは次元が異なり、「全く別の車種」と呼べるレベルに達しています。三菱の開発陣が「完璧なフルモデルチェンジ」と呼ばれるほどの進化を遂げた理由を、具体的に見ていきましょう。
生命感あふれる外観デザイン

特徴的な**「半円形のLEDポジションランプ」**は、公式キャラクター「デリ丸。」を彷彿とさせ、所有者に「相棒感」を与えます。この愛らしいデザインは、単なる装飾ではなく夜間の視認性向上にも大きく貢献しています。
一方で、フロントバンパーのスキッドプレートや力強いガーニッシュにより、デリカらしいワイルドさも両立。ボディ同色のダイナミックシールドを採用することで、従来モデル以上に洗練された力強さを表現しています。ボディカラーは、新色「サンドベージュパール」や「アッシュグリーンメタリック」を含むモノトーン6色、ツートーン6色の計12色を展開。ナチュラルアイボリーメタリック×ブラックマイカの組み合わせは、リセール市場でも高い評価を得ています。
クラスを超えたプレミアムな内装

インパネはプラ素材でありながら、編み込んだようなデザインやヘアライン仕上げ、ピアノブラックの装飾を施し、高級車に近い質感を実現しました。欧州車ばかりを乗り継いできたユーザーからも「軽とは思えない素晴らしい質感」「ステアリングの革質は完全に高級車」と絶賛の声が上がっています。
シートには人間工学に基づいた設計がなされ、座り心地は「軽自動車ナンバーワン」の呼び声も高い仕上がりです。座面や背もたれ中央には段違いに編みこまれているような立体パターンの形状が採用され、非常に凝ったデザインとなっています。上位グレード「Premium」では合成皮革&ファブリックの組み合わせシートを採用し、さらなる上質感を演出しています。
デジタルコックピットの進化

最上級グレードには12.3インチの大型ディスプレイやフル液晶メーターを採用。エンジンオフ時には真っ黒なパネルになり、オンにすると操作系が浮かび上がる洗練された設計です。
新型では軽自動車初となるGoogle搭載インフォテイメントシステムを採用。Googleマップ、Googleアシスタント、Google Playストアへのアクセスが可能となり、スマートフォンとの連携も飛躍的に向上しました。操作性の高さは予約購入者からも特に高く評価されているポイントです。
地味だけど「刺さる」実用装備
ツメ付きカップホルダー
350ml缶が空になってもカタカタ鳴らないようストッパーが装備されており、ユーザーから「ストレスフリー」と絶賛されています。このような細部へのこだわりが、日常使用時の満足度を大きく高めています。
ハンズフリーオートスライドドア
両手が塞がっていても足先だけで開閉可能。さらに新型では軽自動車で唯一、「接近時アンロック」「降車時オートロック」を同時装備。買い物帰りや子どもを抱えたときの利便性が飛躍的に向上しました。

リヤサーキュレーター
プラズマクラスター付きで、広い車内の空調効率を劇的に高めています。室内長2,200mm(従来比+115mm)という広大な空間を持つデリカミニにおいて、この装備は後席の快適性を大きく左右する重要な要素です。
豊富な収納スペース
新型では収納の使い勝手も大幅に改善。USBポートと併設したインパネロワートレイ、助手席前インパネトレイ、運転席アッパーボックスなど、使いやすさにこだわった豊富な収納スペースを確保しています。

デリカミニが軽自動車市場で高く評価されている主な要因
デリカミニが熾烈な軽スーパーハイトワゴン市場で選ばれているのには、明確な理由があります。月販計画4,000台に対して1万台超の受注を獲得している背景を、競合車との比較を交えながら分析します。
「デリカ」ブランドの信頼と継承
兄貴分である「デリカD:5」と同じ悪路でテストを繰り返し、鍛え上げられた走行性能は本物です。単なるデザイン変更に留まらず、中身も「オフロードの三菱」らしさが詰まっています。
開発責任者の藤井康輔氏は「たくましさとキュートさが増したスタイリング、先進的で使い勝手の良いインテリア、日常から荒れた路面まで快適かつ力強い走りは、新型デリカミニならではの大きな魅力」とコメントしています。
圧倒的なリセールバリュー
デリカミニはリセール市場で**「Aランク」**の格付けを受けています。特にナチュラルアイボリーメタリック×ブラックマイカなどの人気色は、オプション代を含めても価値が落ちにくい傾向にあります。納期も2.5〜3.5ヶ月(2026年1月時点)と安定しており、購入時のリスクは極めて低いと言えるでしょう。
「可愛さとタフさ」の絶妙なバランス
「デリ丸。」に象徴される親しみやすさと、SUVらしい無骨さが同居したデザインが、老若男女問わず幅広い層に支持されています。「これ見よがしに可愛いのではなく『ゴツ可愛い』って感じなので誰が乗ってもおかしくならない」という中年男性ユーザーの声が、その魅力を端的に表しています。
4WDモデルへの徹底したこだわり
軽自動車では珍しく、4WDモデルには**専用チューニングのショックアブソーバーと大径タイヤ(15インチ)**を採用。最低地上高は160mmを確保し、悪路走破性と高速安定性を同時に高めています。
この15インチホイールは「肉球に見えてこれまた可愛い」とデザイン面でも好評を博しています。
競合車との差別化ポイント
デリカミニの最大のライバルは、スズキ・ハスラー、ダイハツ・タフト、そして同じスーパーハイトワゴン+SUVルックのスズキ・スペーシアギア、ダイハツ・タント ファンクロスです。
ハスラーはWLTCモード燃費23.4km/L(4WD)、最低地上高180mmと、燃費性能と走破性でアドバンテージを持ちます。軽量ボディとマイルドハイブリッドシステムにより、軽自動車トップクラスの走行安定性を実現。価格も約50万円ほど安価です。
タフトも最低地上高190mmと高く、スカイフィールトップ(全車標準のガラスルーフ)による開放感が魅力。燃費は21.1km/L(4WD)と優れています。
一方、デリカミニの燃費は19.0km/L(G 4WD)と若干劣りますが、室内高はハスラーより120mm高く、スライドドアによる乗降性や荷物の積載性では圧倒的に優位に立ちます。さらに、軽自動車初となる5つのドライブモードセレクター(POWER/NORMAL/ECO/GRAVEL/SNOW)や、電子制御LSD機能を備えたグリップコントロール、ヒルディセントコントロールを標準装備。
「本格オフロードまでは不要だが、スーパーハイトワゴンの使い勝手は欲しい」というニーズに完璧に応えるのがデリカミニの独自ポジションなのです。
走行性能や安全機能に関して利用者からどのような声が挙がっていますか
実際のユーザーや専門家からは、その走行性能と安全機能について、以下のようなリアルな声が届いています。
走行性能:軽の枠を超えた「どっしり感」
高速道路の安定性
「100km/h巡航でもハンドルが取られる不安が少なく、静粛性も高い」との評価があります。特にターボモデルは余裕があり、合流や追い越しもスムーズです。ターボエンジンは47kW(64ps)/5600rpm、最大トルク100Nm(10.2kgf-m)/2400-4000rpmを発揮し、アクセルレスポンスも良好です。
一部ユーザーからは「エンジンを回すと唸り音質が良くない」「ターボでも非力」という指摘もありますが、「全くストレスレスで走ってくれる」「60km/h程度までは力強い」と、日常使用では十分な性能との評価が主流です。
悪路走破性
雪道や岩場でのテストでは、4輪のブレーキを独立制御する「グリップコントロール」により、空転を抑えて力強く前進する実力が証明されています。GRAVELモードとSNOWモードを選択することで、路面状況に応じた最適な制御が可能です。
モード切り替え時には、ディスプレイにデリカミニらしい遊び心あふれる専用グラフィックが表示され、操作する楽しさも演出しています。
乗り心地
1万キロ走行後のレビューでも、「普通に運転する限り、全く悪いと感じない」と、長距離ドライブでの疲労の少なさが強調されています。専用チューニングされたショックアブソーバーが、軽自動車とは思えないフラットな乗り味を実現しています。
ただし、「ブレーキの利きがイマイチ」「街乗り前提のブレーキ性能」という指摘もあり、高速走行や山道での積極的な運転には注意が必要です。
安全機能・運転支援:マイパイロットの功罪
三菱e-Assist
全車に8種類の運転支援機能が含まれた三菱e-Assistを標準装備。衝突被害軽減ブレーキシステム、踏み間違い衝突防止アシスト、オートマチックハイビーム、標識認識システム、先行車発進通知、車線逸脱警報システム&車線逸脱防止支援機能、ふらつき警報、前方衝突予測警報の8つが含まれます。
デリカミニは政府が普及を推進する「サポカー」の中でも最上位の区分である「サポカーSワイド」の認定条件を満たしており、安全性能への配慮は十分です。
新型では軽自動車として初めてブラインドスポット警告(BSW)を標準装備。さらにインテリジェントアラウンドビューモニターには3Dビュー機能が追加され、駐車時にミニカーを動かすような感覚で周辺確認が可能になりました。

マイパイロット(MI-PILOT)
高速道路でのアクセル、ブレーキ、ステアリング操作を支援する機能は、「渋滞時や長距離運転の疲労を劇的に軽減する」と重宝されています。上位グレード「Premium」にはオプション設定されており、G Premium・T Premiumでは装備可能です。
一方で、急な加減速や、悪天候(濃霧や雪)時にセンサーが作動しなくなる点など、システムの限界を理解して「過信は禁物」とする声も挙がっています。マイパイロットはあくまでドライバーの運転操作を補助するシステムであり、完全自動運転ではないことを認識することが重要です。

車中泊やアウトドアでの活用を支える設計とカスタムの可能性
デリカミニは、アウトドアユーザーの期待を裏切らない設計になっています。「DAILY ADVENTURE」というコンセプトの通り、日常使いから週末の冒険まで、幅広いシーンに対応する懐の深さが魅力です。
広大な室内空間と車中泊性能
室内長2,200mm(従来比+115mm)を誇り、シートをフルフラットにすれば、大人2人が足を伸ばして寝ることが可能です。170cm台前半の身長であれば、快適な寝床を確保できます。
後席は最大320mmスライド可能で、荷物に合わせた柔軟なアレンジが可能。シートを倒すとほぼフラットになるため、大きめの荷物も積み込めます。荷室開口地上高が低く設定されているので、重い荷物の積み込みもしやすい設計です。
アウトドア重視の素材選び
汚れに強い**「撥水シート生地」や、濡れた荷物を置いても簡単に拭き取れる「PVC仕様のラゲッジボード」**など、アクティブ派に嬉しい仕様が満載です。
これはハスラーやタフトといった競合車も採用している定番装備ですが、デリカミニの場合は座面や背もたれの立体パターン形状と組み合わせることで、機能性とデザイン性を高次元で両立させています。
豊富なカスタムの可能性
ベッドキットやインフレーターマット
これらを導入することで、シートの段差を解消し、より質の高い眠りを提供します。デリカミニ専用に設計された各種ベッドキットが市場に多数登場しており、車中泊の快適性をさらに高めることができます。
収納の拡張
天井付近のデッドスペースを活用する「ルーフトレー」や「アッパーステー」、小物を吊るせる「サイドストレージパネル」など、車内を自分好みのギアに仕立てる楽しみがあります。
デリカミニは純正アクセサリーも充実しており、三菱のアフターパーツ戦略の本気度が伺えます。
エクステリアカスタム
「ワイルドアドベンチャースタイル」などのオプションパックも用意されており、さらなる「デリカ化」を追求することも可能です。最上級グレード「DELIMARU Package」では、専用エクステリアパーツやドライブレコーダー(前後)、ETC2.0などが標準装備されており、購入後すぐにアクティブに使い始められます。
グレード構成と価格戦略・徹底解説
デリカミニは、パワフルな「T(ターボ)」と経済的な「G(自然吸気)」の2系統をベースに、装備の充実度や特別なパッケージによって6つの選択肢が用意されています。
T Premium DELIMARU Package
ターボ車の最上級モデル。Google 搭載インフォテイメントシステム、ドライブレコーダー(前後)、ETC2.0に加え、先進安全装備や快適装備など満載したオールインワンモデル。
・1 価格・主要装備





- 2 デザイン:
専用の「デリ丸。外装デカール」を全身にまとい、ナンバープレートフレームまでデリ丸。仕様。一目で最上級とわかる「やんちゃかわいい」の象徴です。 - 3 性能・特徴:
力強いターボエンジンとパドルシフトにより、合流や登坂も余裕。4WD車は専用チューニングのサスペンションで「デリカ」らしい走破性を発揮します。 - 4 装備・オプション:Google搭載12.3インチHDディスプレイ、
前後ドラレコ、デジタルルームミラーが標準。 - 5 スペック:
最高出力 64PS / 最大トルク 10.2kg・m。燃費 17.5〜19.2km/L。 - 6 こんな人におすすめ:
最高スペックの安心感と、デリ丸。と一緒に毎日を過ごしたい熱狂的ファン。
T Premium
運転席側電動スライドドアやマイパイロットを装備。快適さにこだわったターボ車の上級モデル。
・ 1 価格・主要装備





- 2 デザイン:
15インチアルミホイールにルーフレールを標準装備。SUVらしいタフなシルエットを完成させています。 - 3 性能・特徴:
運転支援機能**「マイパイロット」**と電動パーキングブレーキを標準装備。高速道路での疲労を劇的に軽減します。 - 4 装備・オプション:
両側ハンズフリー電動スライドドア、ステアリングヒーター、リヤサーキュレーター(ナノイーX付)を完備。 - 5 スペック:
全長 3,395mm / 全高 1,800mm(ルーフレール付)。 - 6 こんな人におすすめ:
キャンプや帰省など、長距離移動が多く、家族の快適性を最優先する方。
T
5つのドライブモードでどんな道もたくましく快適に。ターボ車のベーシックモデル。
・ 価格・主要装備



- 2 デザイン:
14インチ(2WD)または15インチ(4WD)アルミを装着。上位よりシンプルな外観ながら、半円LEDライトの存在感は抜群です。 - 3 性能・特徴:
ターボエンジンを搭載しつつ、過剰な運転支援を省くことで軽量化とコストを両立。軽快な加速を楽しめます。 - 4 装備・オプション:
助手席側電動スライドドアは標準。撥水シートも備えており、アウトドアでの実用性は十分です。 - 5 スペック:
最高出力 64PS。ターボならではの力強いトルクが魅力。 - 6 こんな人におすすめ:
装備は必要最小限で良いが、坂道や高速道路でのパワー不足は避けたい走りの実利派。
G Premium DELIMARU Package
ノンターボ車の最上級モデル。Google 搭載インフォテイメントシステム、ドライブレコーダー(前後)、ETC2.0に加え、先進安全装備や快適装備など満載したオールインワンモデル。
・ 1 価格・主要装備





- 2 デザイン:
T Premiumのデリ丸。仕様と同様の外装。中身はノンターボですが、見た目のステータス感は最高クラスです。 - 3 性能・特徴:
マイルドハイブリッドによる滑らかな発進。最新のGoogleアシスタントにより、音声でエアコンや目的地設定が可能です。 - 4 装備・オプション:
デジタルルームミラーやマルチアラウンドモニターを標準装備し、運転が苦手な方でも安心の視界を確保。 - 5 スペック:
最高出力 52PS / 最大トルク 6.1kg・m。燃費 19.0〜20.9km/L。 - 6 こんな人におすすめ:
最新のIT機能と可愛さは譲れないが、走行は街乗りメインで燃費を重視したい方。
G Premium
運転席側電動スライドドアやマイパイロットを装備。快適さにこだわったノンターボ車の上級モデル。
・ 1 価格・主要装備





- 2 デザイン:
ルーフレールとアルミホイールを備え、外観はT Premiumと遜色ありません。 - 3 性能・特徴:
ノンターボながら「マイパイロット」を標準装備。近郊のドライブや渋滞時でも、ハイレベルな安全支援を受けられます。 - 4 装備・オプション:
ステアリングヒーターや樹脂製ラゲッジボードなど、冬場や雨の日の使い勝手に配慮された装備が充実。 - 5 スペック:
燃費効率に優れた自然吸気エンジン+マイルドハイブリッド。 - 6 こんな人におすすめ:
遠出はたまに。でも、日常の運転で「あったら嬉しい」機能は全て揃えておきたい欲張り派。
G
5つのドライブモードでどんな道もたくましく快適に。ノンターボ車のベーシックモデル。
・ 1 価格・主要装備




- 2 デザイン:
ルーフレールはありませんが、その分すっきりとしたアーバンな印象。14インチアルミが標準です。 - 3 性能・特徴:
基本の安全性能(三菱e-Assist)は全車標準。必要十分な性能を、最も軽量なボディで軽やかに操れます。 - 4 装備・オプション:
フルオートエアコン、撥水シートなど、デリカミニのアイデンティティはしっかり継承。スライドドアは助手席側電動。 - 5 スペック:
シリーズ中で最もリーズナブルな価格設定。 - 6 こんな人におすすめ:
予算を抑えてデリカミニのデザインを楽しみたい。自分好みの用品を後付けしてカスタムを楽しみたいベース車志向の方。
補足:燃費基準、有料色、環境性能、リサイクル料等
各グレード共通
- *1燃料消費率は、定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象・渋滞等)や運転方法(急発進・エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
- *2WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。
市街地モード:信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定したモードです。
郊外モード:信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定したモードです。
高速道路モード:高速道路等での走行を想定したモードです。 - *3アッシュグリーンメタリック/ブラックマイカ、ナチュラルアイボリーメタリック/ブラックマイカ、デニムブルーパール/ブラックマイカ、ホワイトパール/ブラックマイカ、サンドベージュパール/ブラックマイカは有料色82,500円(消費税抜価格75,000円)高となります。
- *4チタニウムグレーメタリック/ブラックマイカは有料色60,500円(消費税抜価格55,000円)高となります。
- *5ミストブルーパール、サンドベージュパール、ホワイトパール、アッシュグリーンメタリック、ナチュラルアイボリーメタリック、デニムブルーパールは有料色33,000円(消費税抜価格30,000円)高となります。
- *6社内測定値です。
- リサイクル料金7,630円が別途必要となります。
- 価格には、有料色代は含まれておりません。
- 画面はハメコミ合成
《サポカーとは》

- セーフティ・サポートカー(サポカー)は安全運転をサポートする先進技術を搭載したクルマです。
高齢運転者を含めたすべてのドライバーによる交通事故の発生防止・被害軽減対策の一環として、国が推奨する新しい自動車安全コンセプトです。
「サポカー」は、搭載機能に応じて「サポカー」「サポカーS(ベーシック、ベーシック+、ワイド)」に区分されます。 - サポカー詳細解説公式WEB
デリカミニを選択されたユーザーの声
【Episode 1】
「デリ丸。が繋いだ、思春期の娘とのドライブ時間」
(40代・父親 / T Premium DELIMARU Package購入)
最近、中学生になった娘との会話が減り、寂しさを感じていました。週末の買い物に誘っても「家で動画見てる」と断られる日々。そんな時、思い切って買い替えたのが、全面にキャラクターがあしらわれた『デリ丸。パッケージ』のデリカミニでした。
納車の日、庭に停まった黄色い車体と愛くるしいデリ丸。のデカールを見た娘が、「え、これめちゃくちゃ可愛いじゃん!」と久しぶりに目を輝かせたんです。
今では、「デリ丸。で迎えに来て」と娘から連絡が来るようになりました。12.3インチの大きな画面で彼女の好きな曲を流しながら、学校での出来事を聞くのが私の最高に幸せな時間です。デリ丸。が、私たち父娘の間にあった壁を、軽やかに飛び越えてくれました。
【Episode 2】
「雪の朝、小さな勇者が教えてくれた安心感」
(30代・母親 / T Premium 4WD購入)
豪雪地帯に住む私にとって、冬の運転は常に恐怖との戦いでした。以前の軽自動車では、ちょっとした轍(わだち)にハンドルを取られ、子どもを乗せてヒヤッとしたことも一度や二度ではありません。
今年の冬、過去最高の積雪があった朝のことです。どうしても外せない用事で子どもを保育園へ送らなければならず、不安で震えながら新しいデリカミニに乗り込みました。
ところが、4WD専用の足回りと『スノーモード』のおかげで、車体は驚くほど安定して雪を捉え、グイグイと進んでくれたんです。あんなに怖かった雪道が、まるで舗装路を走っているかのように頼もしく感じ、「この子がいれば、どこへでも行ける」と心の底から感動して涙が出そうになりました。家族を守ってくれる、小さくて力強い騎士に出会えた気分です。
【Episode 3】
「65歳からの挑戦。夫婦で叶えた『日本一周・車中泊』の夢」
(60代・夫婦 / G Premium購入)
定年退職後、「夫婦で日本中を旅したい」という夢がありました。でも、大きなキャンピングカーを運転する自信はなく、諦めかけていた時に出会ったのが、このデリカミニでした。
軽自動車とは思えない広々とした室内と、Google搭載ナビの使いやすさに驚きました。「OK Google、近くの道の駅を探して」と話しかけるだけで、不慣れな土地でも迷わず進めます。
先日、北海道の海岸沿いを10日間かけて旅しましたが、フルフラットになるシートのおかげで、波の音を聞きながら快適に眠ることができました。ステアリングヒーターやシートヒーターが、冷え込む朝の体を優しく温めてくれたのも忘れられません。この小さな相棒が、私たち夫婦の「第二の人生」に、最高の彩りを与えてくれました。
競合車と比較した場合の選択基準
デリカミニを選ぶべきか、それともハスラーやタフトを選ぶべきか。この判断は、あなたが何を優先するかで変わってきます。
燃費重視・コンパクト志向なら:ハスラー
マイルドハイブリッドによる優れた燃費性能(23.4km/L)、最低地上高180mm、そして約50万円安い価格設定は大きな魅力です。軽量ボディによる軽快な走りと、現行軽自動車No.1とも評される走行安定性は、スポーティな運転を楽しみたい方に最適です。
タフさ重視・開放感を求めるなら:タフト
最低地上高190mmという高い走破性、全車標準のスカイフィールトップによる圧倒的な開放感が魅力。電動パーキングブレーキなど利便性装備も充実しています。直線的でシャープなデザインは、硬派なアウトドア派に支持されています。
広さと本格性の両立なら:デリカミニ
スーパーハイトワゴンの室内空間とスライドドアの利便性、そして5つのドライブモード、グリップコントロール、ヒルディセントコントロールといった本格的な走行支援機能。この組み合わせは、デリカミニだけが実現している独自の価値です。
「ハスラーやタフトが欲しいけど、ハイトワゴンの広さも捨てがたい」という方にとって、デリカミニは理想的な選択肢となります。
結論:デリカミニは「迷わず買い」の一台か?
デリカミニは、日常の利便性を一切犠牲にせず、非日常の冒険へと連れ出してくれる稀有な一台です。納期は2.5〜3.5ヶ月(2026年1月時点)と安定しており、リセールバリューの強さを考えれば、購入時のリスクは極めて低いと言えます。
確かに、価格は軽自動車としては高額です。最上級グレードの「T Premium DELIMARU Package 4WD」は290万7300円と、普通車の小型SUVにも手が届く価格帯です。「アイドリングストップからの再始動音がキュルキュル言う」「エンジン音の質が良くない」「300万円超えは高すぎる」という批判的な声も存在します。
しかし、それらのネガティブな要素を理解した上でなお、1万台を超える予約が集まり、7割のユーザーが最上級グレードを選択している事実は重要です。
「ただの軽」ではなく、あなたの人生を豊かにする「相棒」を探しているなら、三菱デリカミニは間違いなくその期待に応えてくれるでしょう。可愛さとタフさを兼ね備えた「デリ丸。」が、あなたの日常に小さな冒険をもたらしてくれるはずです。
発売日前日までに予約注文した方には、4色から選べる「デリ丸。」ぬいぐるみがプレゼントされるキャンペーンも実施されています。この小さな心遣いにも、三菱のデリカミニに対する本気度が表れているのではないでしょうか。

