緊急配信:興奮さめあらず、東京都政強いては国を揺るがす快挙です。
千代田区民の「おかしな政策に意をとなえる」心の声、真の訴えが政府の後ろ盾や国政団体の支援もない個人がSNSを通じて訴え続けてきた強い意志が区民の感動と期待感を集め本日ここに実を結びました。
政治の在り方を根本的に見直せる快挙を成し遂げることができました。
数年前から「さとうさおり」(今日から先生)さんのYouTube配信を心から感銘し拝見させて頂いており
最大手銀行も取引されていた公認会計士・税理士という肩書より
・国の予算がどのように決まられているのかの真実
・一般会計と特別会計の闇(多すぎる税金の種類と二重課税)
・何故、ガソリンの暫定税率が廃止できないのか等々
・外国人流入による区内生活環境への影響
・都民ファ(小池都政)のすすめる税金の無駄遣い
大変解り訳すご教示させて頂いておりました。
区民(国民)に変わり危険な橋をこれからも渡り続けられることになると思われますが、庶民には到底見えない力に屈せず市民の意を政治に反映させることに「ご尽力を尽くされる」揺るがぬ活動精神に対しこれからも心から応援をいたします。
SNSでは病に屈せず「あと5年頑張らせてください」と涙ながらに語っておられました。今回はSNSから街頭に出て直接身近な区民に訴えられた結果が実を結びました。私達にとっても未来への可能性しかありません。
先ずは本当にご当選おめでとうございます。
千代田区が東京都政に与える影響
千代田区が東京都政に与える影響は、その地理的、経済的、政治的な特性から、非常に大きく多岐にわたります。単なる一区を超え、都政全体、ひいては国政にも影響を及ぼす可能性を秘めています。
政治・行政の中枢としての影響力
千代田区は、国の中央省庁や国会議事堂、最高裁判所といった国の重要機関が集中する、まさに日本の政治・行政の中枢です。また、東京都庁舎もかつては千代田区内にあり、現在も都心の重要な機能が集積しています。
- 政策形成への影響: 国の重要な政策決定機関が区内に存在することで、千代田区が抱える問題(例: オフィス街の特性、皇居周辺の景観問題、大規模イベント開催時の対応など)は、直接的に国や都の政策立案に影響を与える可能性があります。
- 情報と人材の集積: 政治家、官僚、国内外のロビイスト、メディア関係者など、政策決定に関わる多くの重要人物が日常的に活動する場であり、情報や人材の集積地である点が、都政への間接的な影響力を高めています。
- 象徴性: 千代田区は日本の首都の象徴であり、その動向は国内外から注目されます。区の政策や取り組みが都政のモデルケースとなったり、あるいは都政の課題としてクローズアップされたりすることがあります。
2. 経済の中枢としての影響力
千代田区は、丸の内、大手町、有楽町などの日本を代表するオフィス街を擁し、大手企業の本社や金融機関、外資系企業などが集中しています。
- 税収への貢献: 都の法人二税(法人事業税、法人都民税)において、千代田区に本社を置く企業群は極めて大きな割合を占めます。千代田区内の企業の業績や移転の動向は、都の財政に直接的な影響を与えます。
- 経済政策への発言力: 大企業や経済団体の多くが区内に拠点を置くため、彼らの都政への提言や要望は、経済政策(例: 企業誘致、再開発、国際競争力強化策など)に強い影響力を持つことになります。
- 国際競争力: 千代田区のビジネス環境の整備は、東京全体の国際競争力に直結します。都は、グローバル企業が東京に拠点を構えやすいよう、千代田区内の環境整備を重視する傾向にあります。
3. 文化・観光・歴史的価値からの影響力
皇居、国会議事堂、靖国神社、武道館、東京駅など、日本の歴史、文化、観光の要となる施設が集中していることも、千代田区の都政への影響力を高めています。
- 都市計画・景観形成: これらの重要施設の存在は、都の都市計画や景観形成において特別な配慮を必要とします。例えば、皇居周辺の高さ制限や景観条例は、都全体の都市開発にも影響を与えます。
- 観光戦略: 東京を訪れる国内外の観光客にとって、千代田区は主要な観光拠点の一つです。区内の観光振興策やイベント開催は、都全体の観光戦略と密接に連携しており、都政が区の意見を重視する理由となります。
- 歴史的・文化的保護: 貴重な歴史的建造物や文化財の保護は、都の重要な施策の一つであり、それらの多くが集中する千代田区からの要望は、都政において大きな意味を持ちます。
4. 住民構成と行政サービスの特殊性
千代田区は、昼間人口が夜間人口をはるかに上回る「職住近接」が進んだ特殊な住民構成を持ち、タワーマンションなどの開発も進んでいます。
- 特異な行政ニーズ: 昼間人口の多さから、通勤・通学者の利便性向上、オフィス街の防災対策、インフラ整備などが都政に求められる傾向があります。一方で、夜間人口の少なさから、地域コミュニティの維持や子育て支援といった、一般的な住宅地の行政ニーズとは異なる課題も抱えています。
- 都と区の連携強化: 交通網、防災、治安維持など、千代田区が抱える課題の多くは、区単独では解決が難しく、都との緊密な連携が不可欠です。このため、都政は千代田区の行政ニーズに対して、より直接的に関与せざるを得ない状況にあります。
まとめ
千代田区は、日本の政治・経済・文化の中心地として、その存在自体が東京都政に多大な影響を与えています。税収面での貢献、政策形成への発言力、重要インフラや施設の集中、そして特殊な住民構成が生む行政ニーズなど、多岐にわたる側面から都政の方向性を左右する要因となっています。
千代田区の動向は、単なる一区の話題としてだけでなく、都政全体、ひいては日本の未来を占う上でも、常に注目に値すると言えるでしょう。
さとうさおり先生の公約
もし、お金のプロ(公認会計士・税理士)が都議になったら?
減税
手取りを増やす
★個人都民税10%減税
既に東京都の貯金は6兆円を超え、 直近3年では毎年平均約2000億円貯金をしています。 特別区民税1兆円×10% =1000億円であり、財源の心配なく実現可能な政策です。
★個人事業税20%減税
個人事業税580億円×20%=116億円であり、財源の心配なく実現可能な政策です。
インボイス制度によって廃業の危機に陥る事業主を救済します。
★千代田を日本一税金の安い減税特区に
日本一のビジネス街を有する千代田区の地方税収はなんと約9000億円。 千代田を減税特区に指定し景気を活性化 させ、 法人税・個人共に減税を達成するのが長期的な政策です。
★無駄遣いに赤ペン! 歳出削減
都の税金の使い道について都知事宛てに開示請求をかけましたが、 結果は却下、延長。 議員権限の行使により、 公 認会計士の目で不正や無駄遣いに赤ペン (監査)を入れます。
社会保険料
社会保険料
社会保険料削減
★子供子育て支援金として上乗せされる約1万円を削減
保険料滞納により回収しきれなくなった保険料は、東京都全域で毎年数百億円にものぼります。 欠損額は都民の税金で 補填され、 事実上の二重課税が発生しています。 都全域で連携する地方版歳入課を創設し、 回収効率をあげることによ り保険料削減の財源とします。
不法外国人
不法外国人
不法移民ゼロ
★憲法違反の生活保護1200億円、 外国籍限定補助金の廃止
★外国人土地取得規制の導入
G
★入国時に国保の前払金を徴収
★治安維持の財源確保ため外国人観光客の宿泊税を強化
高校卒業後、千代田区内の会計事務所にて監査・税務グループ統括の内部監査を兼任。 元上場企業役員。 会計事務所と一般 事業会社を経営。 障がい者と高齢者を積極雇用。
歳出削減と減税で税金に疲れたあなたの生活を守り、 我慢しない当たり前の1日を。
今後の政治活動に目が離せません。みんなで支え応援しましょう